ねんきん定期便を確認、学生納付特例制度を利用していたら注意

シー蔵
今までちゃんと確認してませんでした・・・

ねんきん定期便を確認したことがあるでしょうか?

毎年1回、誕生月に日本年金機構から送られてきます。

これまでの納付状況と加入実績に応じた年金額がわかるので、しっかり確認してみました。

私のように学生納付特例制度を利用していた方は注意が必要です。

ねんきん定期便の見方

年齢によって変わりますが、50歳未満(35歳、45歳を除く)方は、以下のようなハガキが届きます。

主に、保険料納付額の累計、年金加入期間、加入実績に応じた年金額、最近の月別納付状況(画像の裏面側)がわかります。

興味があるのは、いったい自分はいくらもらえるのか?ということですが、これまでの加入実績に応じた年金額で計算することができます。

画像の一番下の(1)と(2)の合計額が、1年間に受け取る額なので12で割れば、年金生活するときの月額がわかります。

加入期間が短い方は金額が少ないですが、今後保険料を納めることで年金額は増えていくようです。

学生納付特例制度を利用していたら注意

私は大学、大学院時代の国民年金保険料を学生納付特例制度を利用して猶予していました。

画像を見て気づいている方もいるかと思いますが、国民年金保険料の累計納付額は0円です。そうです、猶予したまま放置してしまいました。

私のように追納しなかった場合は受給資格期間には含まれますが、年金支給額の計算には含まれません。

追納していた場合の老齢基礎年金は、780,100円 × 225月 / 480月 = 365,671円
追納しなかった場合の老齢基礎年金は、780,100円 × 172月 / 480月 = 279,535円

となり、年間86,136円、月額で7,178円の差が生じます。

シー蔵
30代前半で気づいていれば・・・

まとめ

ねんきん定期便をしっかり確認してみました。

学生納付特例期間は10年以内であれば保険料をさかのぼって納めることができます。住民登録をしている市役所等の国民年金担当窓口で申請可能です。

私は投資の方で挽回していこうと思います。