理系サラリーマンがFP3級を受検した体験談

シー蔵
合否は2020年3月6日に発表されます。

FP3級の資格取得のため2020年1月26日(日)に日本FP協会が実施する3級FP技能検定を受検してきました。

試験当日の体験談を記しますので、これから受検される方の参考になれば幸いです。

金曜日の夜に持ち物リストをチェック

試験は日曜日ですが、不足するものがないかを金曜日の夜にチェックしました。

金曜日に不足があっても、土曜日に調達することができるのでオススメです。

主な持ち物リストは以下となります。

  • 受検票
  • 筆記用具
  • 計算機
  • 本人確認書類
  • 腕時計

日本FP協会では、本人確認書類に写真があれば受検票には写真を貼り付ける必要はありません。きんざいでは、受検票に写真貼付が必要のようです。私は運転免許証を本人確認書類にしました。

計算機は適合している機種リストは提供されていないので若干不安ですが、私はCASIOのJH-12VTNという電卓を使用しましたが、問題ありませんでした。

シー蔵
筆記用具を会社に忘れてしまい、土曜日に購入しました。金曜日に確認しておいてよかったです。

試験当日、会場に到着するまで

会場へのアクセスは前もって確認しておいた方がいいです。

特にお昼ご飯をどうするかを会場の周辺地図を見て決めておきましょう。

私は会場に行く途中にコンビニに立ち寄ってお昼ご飯を買っておきました。(周りの方もお昼ご飯を持ち込んでおられるようでした。)

試験時間は、学科試験が10:00~12:00(120分)、実技試験が13:30~14:30(60分)で、試験開始の30分前までは入室できません。

あまり早めに行っても廊下やロビーで待つことになるので、9時20分ぐらいに会場に到着するようにしました。

会場に着くと、ファイナンシャル・プランニング技能検定の会場であることを説明する看板がありましたが、よく見ると「きんざい」の文字が・・・。受検票には建物の名前も記されているので、間違えないように。

FP3級の学科試験開始まで

入室すると説明のアナウンスがあるので、基本はそちらに従えば問題ありません。

受検票にある着席番号の席を探して座りますが、「解答用紙」と「受検についてのご注意」という紙がすでに置いてあります。

解答用紙には受検番号と自分の名前(カナ)が印字されているので、席を探すのは簡単でした。

試験開始の10分前には「問題用紙」が配布されるので、参考書を確認できるのは入室してから約20分です。

机の上に出していいのは、「受検票」、「本人確認書類」、「鉛筆またはシャープペンシル」、「消しゴム」、「計算機」ぐらいです。腕時計を外して置いている人もいましたが、そちらはセーフみたいです。

学科試験

試験開始の10分前に「問題用紙」が配布されると、解答用紙の名前(漢字)欄に名前を記入します。

10:00になると試験を開始する旨のアナウンスがあります。

試験中の10:10頃から本人確認があります。試験官が近くに来るときには帽子やマスクを外しておきます。

10:30頃には空いている席の解答用紙と問題用紙が回収されます。

11:00~11:50までは退室が可能です。7割ぐらいの方が11:00にある退室可能のアナウンスと同時に退室されました。やっぱり2時間は長いですよね。

退室できるまでの1時間でも見直す時間はたっぷりあります。

私の解答&見直し方法は、1回目は解答用紙にマークしていく、2回目は問題用紙に解答を書いていき1回目のマークと比較する、あとは問題用紙を眺めるだけです。

問題用紙は持ち帰るので自己採点をするために書き込みは必須ですね。

これだけ慎重にやってもみても1時間ぐらいなので、時間が足りないことはないと思います。また、学科と実技でケアレスミスを2問ほど修正できたので、見直しは念入りにした方がいいです。

ランチから実技試験開始まで

11:00から時間ができたので、早いですがすぐにお昼ご飯にしました。

試験があった教室は12:00~12:45まで開放されますが、それまでは場所がないので室外のベンチにいました。

少し寒いので早めに教室前に戻ると12:00前なのに開放されていました。全員退室するとその時点から開放されるようです。

約2時間あるので、試験に自信があればランチを食べに行っても時間的には余裕があります。

12:45~13:00は、実技試験の会場準備のため一旦教室の外に出されます。

13:00から再度入室が可能となります。席も学科試験のときと同じでした。

試験開始までの流れは学科試験と同じです。

実技試験

試験開始の10分前に「問題用紙」が配布されると、解答用紙の名前(漢字)欄に名前を記入します。

13:30になると試験を開始する旨のアナウンスがあります。

試験中の13:40頃から本人確認が再度あります。

14:00頃には空いている席の解答用紙と問題用紙が回収されます。

学科試験と異なり、途中退室はありません。

30分ぐらいで見直しも終わっていますが、せっかくなので延々と見直しました。(私の前の方は寝ていました。)

自己採点

学科試験も実技試験も試験が終了すると、すぐにtwitterなどで解答速報が出ています。

日本FP協会では、試験問題は翌日の10:00に公表されますが、模範解答はその日の夕方にはホームページ上にUPされます。18:00頃に確認するとすでにPDFがあったので、そちらで自己採点しました。

自己採点の結果は、学科試験:57点/60点、実技試験:95点/100点でした。何かの間違いでもない限り、合格してそうです。

(2020年3月14日追記) 自己採点通りで合格していました。

受検後の感想

今回の試験は、過去問と少し傾向が違う問題があったので戸惑いましたが、なんとか解けました。

私は「スッキリわかるFP技能士3級 テキスト+問題集」を使用していましたが、周囲を見ると「みんなが欲しかった!FPの教科書 3級」が圧倒的でした。

テキストにない情報が問題になっている設問があったので、2級を受検するときにはなるべく情報量が多い参考書を買いたいと思います。

3級は「スッキリわかるFP技能士3級 テキスト+問題集」で十分に合格基準をクリアできます。