投資初心者が「ザ・トレーディング」を読んだ感想

シー蔵
「ザ・トレーディング」を読んだ感想です。

1993年に出版され、ロングセラーになっている「投資苑」の全面改訂版である「ザ・トレーディング」を読んでみました。

作者は精神分析医

「ザ・トレーディング」の作者Dr.アレキサンダー・エルダーは世界的なプロトレーダーですが、精神分析医でもあります。そのため、人の心理的な面からアプローチしている内容になっています。

ざっくりまとめると、感情的にならずに自分で決めたルールに従って淡々とトレードをすることが大事、という感じでしょうか。

トレードの基礎が学べる

心理面からはじまり、チャート分析、テクニカル分析、オシレーター系指標といった基礎的な内容の解説があります。

そして、ここが一番の重要だと思いますが、リスク管理の話があります。

ざっくり書くと、いかに損切りをするかということです。投資初心者がやってしまいがちですが、いつか戻ると思いポジションを切れずにいると損害が拡大してしまいます。前もって許容できるリスクを設定し、それに収まるトレード計画を立てないといけません。

自分が得意とする手法を確立し、トレード計画を立て、記録に残して見直す。読んでいると、なるほどなっとなりますが、実践しようとすると難しいです。

まとめ

何回も読み返したいと思える一冊でした。

「ザ・トレーディング ワークブック」という本も併用すると理解度が上がるようなので、そちらも購入してみようと思います。

早く大きく儲けたい気持ちを抑えて、小さいサイズでトレードの回数を重ねて、トレードの計画を立て、記録を残す習慣をつけたいと思います。

アレキサンダー・エルダー (著)

投資初心者が「ザ・トレーディング ワークブック」で学んだ感想