楽天証券の投資信託をもっとお得にする方法

シー蔵
株取引は敷居が高いから、投資信託から始めようかな・・・

投資をはじめようと株取引の勉強を始めましたが、知れば知るほど難しく感じられます。なかなか投資への第一歩を踏み出せない、そんな投資初心者の方にピッタリな投資信託への投資をもっとお得にする方法をお伝えします。

投資信託とは?

投資信託は、個々の投資家からお金を集めてひとつの大きな資金としてまとめ、運用のプロが代わりに株式や債券、不動産などに投資をしてくれる金融商品です。
投資信託の取引単位には「口(くち)」を用い、1万口単位(または1口単位)での基準価額をもとに購入や換金が行われます。

基準価額
総資産総額 ÷ 総口数 = 基準価額

基準価額は1日に1回、運用の成果によって変動します。投資家は当日の基準価額がわからないまま取引を行います。主なネット証券では100円から購入可能です。

投資家が投資信託で利益を上げるのは以下の2つの場合です。

投資信託での利益
①購入時よりも基準価額が高い状態で換金する
②分配金を得る

また、投資信託のコストとして売買手数料、信託報酬などが掛かるので、各投資信託の目論見書を確認するようにしましょう。

楽天証券と楽天銀行で2つのサービスを利用

投資信託をもっとお得にするために、楽天証券と楽天銀行で2つのサービスに申し込みます。

申し込むサービス
①マネーブリッジ
②ハッピープログラム

①マネーブリッジ

楽天証券と楽天銀行の口座連携サービス”マネーブリッジ”を申し込むことで、楽天証券口座との「自動入出金(スイープ)」することが可能となります。
これにより、楽天証券側の口座は0円のまま、取引の際だけ楽天銀行側の口座から自動的に入金するようにします。

②ハッピープログラム

楽天銀行の優遇プログラムとなり、エントリーするだけで取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まります。
ハッピープログラムには5つのステージがあり、「ベーシック」「アドバンスト」「プレミアム」「VIP」「スーパーVIP」の会員ステージごとに特典が変わります。

スーパーVIPの特典
ATM利用手数料(無料回数) 7回/月
他行振込手数料 3回/月
楽天スーパーポイント獲得倍率 3倍

会員ステージは、「毎月25日時点の残高」または「毎月25日までの取引件数」で決まります。スーパーVIPになるためには、残高300万以上または取引30件以上が必要です。

投資信託をもっとお得にする方法

まず、ハッピープログラムでスーパーVIPになります。残高300万は敷居が高いため、取引30件の方を達成します。

方法は簡単で、投資信託の積立注文で2日に分けて15銘柄を100円ずつ、合計30銘柄分を購入します。

2日に分けているのは、1日あたりのカウント対象が15件までだからです。このとき楽天証券側の口座は0円のまま楽天銀行から自動入金するようにしておきます。

たったこれだけのことで、スーパーVIPになれます。さらにスーパーVIPだと100円の投資に対し3ポイントの楽天スーパーポイントが付くため、実質3%の利益が入ります。

ポイント投資をしている際の注意点
ポイント利用上限を99円以下にしておかないとポイントのみで取引が成立してしまい、取引件数が少なくなります。

まとめ

楽天証券と楽天銀行の2つのサービス、マネーブリッジとハッピープログラムを利用するだけで、スーパーVIPに簡単になれる方法を紹介しました。

この方法で毎月3000円の投資信託への投資に対して3%のポイントがつくため、かなりお得になります。