積立投資が元本割れしたときの対処法

シー蔵
米中貿易摩擦の影響で投資信託が値下がりしている・・・

2019年4月までは、投資信託への毎月積立、毎日積立NISA、確定拠出年金もプラスで順調に見えていました。

2019年5月に入り、米中貿易摩擦の影響で株価が下落し、積立投資がすべてマイナス状態になってしまいました。

このようなときは、どうすればいいのでしょうか?

短期の値下げに対しては何もしない

これからの市場の動向がわからず不安ですが、短期の値下げで積立投資を売却をしてはダメです。

短期の損益で一喜一憂しても意味がありません。そもそも積立NISAも10年後、20年後のために積立しているので、そのときにどうなっているかの方が重要です。

積立投資で元本割れしたときの対処法は、そのまま何もせずに値上がりを待つことです。

値下がりしたときがチャンス

積立投資について調べているとよく出てくるワードに、「ドル・コスト平均法」というものがあります。

これは、毎月(毎日)定期的に一定の金額を投資することにより、高値のときは少なく、安値のときは多く、株や投資信託を購入することができるという手法です。長期的な投資でリスクを抑制し、安定した収益を得ることができます。

ドル・コスト平均法で考えると、値下がり時はより多く積立投資ができるので逆にチャンスなんです。

ずっと値下がりが続く場合や売却するときに大暴落している場合は意味がないので、10年後、20年後の売却タイミングも重要ですが、今はひたすら値上がりを待つことです。

評価損益状況とまとめ

米中貿易摩擦の影響による値下がりで、私の2019年5月25日現在の評価損益は、投資信託への積立投資が▲820円、確定拠出年金が▲2761円となっています。

投資をはじめて、すべてマイナスの状況は辛いですが値上がりする時期が来ることを信じて、ひたすら待つことにします。