ウェルスナビの自動積立はリバランス付き?8ヶ月の資産推移を確認

シー蔵
自動積立にリバランス機能があったんですね、知らなかった。

WealthNavi(ウェルスナビ) for ネオモバで、毎月5,000円の自動積立を行っています。

8ヶ月が経ってデータも集まってきたので、どのような資産推移になっているのかを確認してみました。

リバランス付き自動積立の効果とは?

ウェルスナビのリバランスのタイミング

ウェルスナビのリバランスのタイミングをまとめると以下になります。

  • 原則として半年に1回
  • 各資産ごとに最適ポートフォリオと比較し、5%以上の乖離があったときに前倒し
  • 資産評価額が50万円未満の場合は、前倒しリバランスなし
  • 最適ポートフォリオとの乖離が小さい場合は、半年に1回のリバランスもなし
  • 自動積立にはリバランスの効果あり

最適ポートフォリオはリスク許容度ごとに異なります。

私はリスク許容度を"5"に設定していますので、以下の配分比率になります。

米国株(VTI):35.0%、日欧株(VEA):33.5%、新興国株(VWO):13.0%、米国債券(AGG):5.0%、金(GLD):8.5%、不動産(IYR):5.0%

月1回定額コースで自動積立した際の資産推移

2019年5月末から2020年1月末までの8ヶ月間、月1回定額コースで毎月5000円の自動積立を行いました。

毎週報告している実績データを積み上げ折れ線グラフでまとめてみると以下になります。

なんとなく比率が一定になっているようにも見えます。

今度は資産比率にすると以下のようになります。

ほぼ一定に見えますね。

ざっと平均すると、

米国株(VTI):35.04%(+0.04%)、日欧株(VEA):33.46%(-0.04%)、新興国株(VWO):12.98%(-0.02%)、米国債券(AGG):4.97%(-0.03%)、金(GLD):8.55%(+0.05%)、不動産(IYR):5.0%(±0%)

と最適ポートフォリオの比率に保たれていることがわかりました。

リバランス付き自動積立の効果

私の場合は運用開始してから半年となる12月にリバランスが行われていました。

そのときの購入額と売却額は以下となります。

米国株(VTI):+106円、日欧株(VEA):+25円、新興国株(VWO):-91円、米国債券(AGG):-24円、金(GLD):-74円、不動産(IYR):+21円

少額のリバランスだったので疑問に思っていたのですが、自動積立によりポートフォリオが最適な状態になっていたようです。

毎月の自動積立で購入している資産を比率にすると以下になりました。

各積立タイミングで購入する比率が変動しているのがわかります。

乖離が大きいと、金(GLD)のように購入額が0円となることもあるようですね。

まとめ

ウェルスナビの資産が最適ポートフォリオに保たれていることを確認しました。

半年に1回のリバランスもありますが、自動積立をすることでより最適な状態に保たれるようです。

自分でやろうとすると計算が面倒なので、ウェルスナビが積立タイミングで自動で計算して購入比率を調整してくれるのは楽でイイですね。